うまれた

すーはー...

はっぴばーすでーとぅー........


みいいいいいいいいいいい!!!!!



はい、と言うわけでね。
本日17になりましたゆーるですw
今年は受験生だなぁなんてしみじみ思いながら(おいこら
まぁそんな感じで勉強とこのせつ、律澪の両立を頑張ろうと思いますw
来年の今頃には卒業報告何かしてるのかな、なんてw

さて。
昨日は卒業式でした。
大好きな先輩がいなくなってなんかとっても寂しいです。
先輩のようになりたいと背中を追いかけ続けた2年間でした。
あんなふうに演奏したいと、あんなふうに後輩に指導したいと、本当に憧れて、憧れ続けて、いつか追いつきたいと本当に思って練習していました。
今の自分には到底追いつくことなんてできない高い高い目標ですが、いつか先輩のように憧れられるような存在になりたいです。
先輩たちに全然思ったことを伝えられなかったことだけが心残りです。
最後の最後に上手く喋れなくて、ごまかしてごまかして。
それだけが本当に辛かった。
先輩にもっと伝えたいことがいっぱいあったのに、何も言えないまま先輩は卒業して行きました。
寂しいです。
本当に大好きでした。
3年生、みなさんが。
本当に面と向かって伝えたかった。
来年はこんな思い残ししないように頑張ろう。

さて。
律澪にしよっとw
ってことで追記から律澪でっす!
タッ

律が軽やかに走り出す。

「律!ちょっと待ってよ!」

私は慌てて追いかけて、律の隣に並ぶ。

「あー悪い悪い、久しぶりだから嬉しくてさ」

「もー」

あはは、と笑う律につられるように私も笑う。

いつぶりだろう、律と2人だけでデートするのは。

「んー...1ヶ月ぶり?会うのは会ってたけど」

いつの間にか私より大きくなった律の手をぎゅっと握る。

「寂しい思いさせてごめんな?」

くしゃくしゃと頭を撫でてくれる手はとても温かい。

確かな意志を持ったこの手が、私は大好きだ。

「さーさー澪しゃん?行きまちゅよー」

「子供扱いするな!」

でも中身は変わらない律にゲンコツをひとつ。

映画にショッピング、それから海を見に行った。

「澪と2人乗りしたくて頑張って取ったんだぜ」

そう言ってバイクにまたがる律の背中はとても大きく見えて。

「何か、嬉しいな」

その背中にぎゅっと抱きつく。

すると案の定、ヘルメットから見える耳がかなり赤くなっていた。

「あーなに?照れてるの?」

いいながら腰に手を回した両手に力を入れる。

「う、うるさいなぁ!メットちゃんとしたか?しっかりつかまってろよー!」

「うん!」

夕焼け色に染まる海を横目に、バイクで風を切る。

「律」

「ん?」

「大好きだーっ!!」

前にいる律に聞こえるように大声で言うと、一瞬耳を赤く染め、

「あたしは澪のこと愛してるぞーっ!!」

そう叫んでいた。

「...ばかりつ」

律が前でよかった。

こんな顔、律にだって見せられないや。

wind